運転2日目
今日から暫くは技能教習だけである。今日も2時間続けて技能教習がある。教官は2時間とも一昨日の最初の時間のちょっと優しそうなオジサンであった。
例のごとく、ぺらぺら喋りながら教習コースをまず教官が運転し、次にやっと私の番となった。1時間目は外周を回りながら、バス停に停まって障害物を避けて発進する練習である。これが難しいところは、発進時にあまりハンドルを右に切りすぎるとバスの後部が振れて壁やガードレールにぶつかってしまう(これをオーバーハングと言うらしい)。2時間目はひたすら交差点の右左折の練習をさせられた。一昨日の教官と、ハンドルを切るタイミングなどで言うことが違いとまどったが、慣れてきたら簡単であった。難なく今日の教習も終わった。
ところで、今の普通免許の教習はすべてオートマチック(AT)で行っていると思っていたが、今日教官に聞いたら、マニュアルギア車で免許を取る人も多いそうだ。ここの教習所では車に描かれているラインの色でオートマチックとマニュアルを区別しているとのこと。教習車を見てみるとその色の種別はちょうど半々くらいであった。つまり今でも半分はマニュアルで免許を取得しているということになる。マニュアルの車が珍しい中、ちょっと意外であった。
今日も思ったことだが、所内で働く若い女の子は相変わらず事務的で愛想がない。とてもサービス業とは思えない。「学校」という場所、「年下」が多い、という理由で上からの立場で相手に対応しているという感覚があるようである。私の年代からすると、中年のオジサン教官のほうが話し易いし話も合う。今の若い子は難しい。
